DESIGN デザイン

南面ワイドフロンテージの開放的なフォルム

デザイン|本郷パークハウス ザ・プレミアフォート
『本郷パークハウス ザ・プレミアフォート』は14階建、総戸数207邸のスケールで建つ、本郷エリアでも大規模プロジェクトのひとつです。
東西約80mの広がりと約3,900㎡の敷地の広さを活かし、南面住戸率を高めたコの字型形状のフォルムで構成されています。その威風堂々と構える美しい佇まいは、街の新しい風景となっています。

南向きを中心としたコの字型の住棟構成

住棟構成|本郷パークハウス ザ・プレミアフォート
敷地は東西約80m、南北約50mの整形な形状で、広さは約3,900㎡。タワー型の建築物とは一線を画した邸宅を創り出すことが可能であり、また南向き住戸が多く確保することもできます。敷地のメリットを活かし、コの字型形状のフォルムとした建物設計が採用されています。

TWFS工法がもたらす美しい眺望

デザイン|本郷パークハウス ザ・プレミアフォート
『本郷パークハウス ザ・プレミアフォート』では、住戸内に張り出す梁や柱を無くしたTWFS工法が採用されています。大きく開かれた窓辺からは、都心の風景を見晴らすことができます。

グリッドを際立たせたモダンな表情

デザイン|本郷パークハウス ザ・プレミアフォート
建物のデザイン監修に建築家が招聘され、TWFS工法の特性を活かし、格子状のデザインが際立つモダンなファサードが創りあげられています。外壁には、豊かな質感を求めた白いクラッチタイル、バルコニーには開放的なガラス素材が採用され、建物全体に軽やかな印象を持たせ、街並みとの調和が図られています。

迎賓の意匠を纏うエントランス

デザイン|本郷パークハウス ザ・プレミアフォート
奥行きのあるメタルのキャノピーを設え、ゆったりと配された車寄せのあるエントランス。扉には、モダンなガラス扉が採用されています。
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